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2016年12月27日火曜日

2歳のクリスマスとプレゼントとサンタとツリーの話

0歳の時も1歳の時もクリスマスのあれこれはしたのですが、はっきりと「サンタさん」を認識して過ごすクリスマスは初めて。
ということで、こちらも前準備がいろいろと必要に。

一番の問題はクリスマスプレゼント。
このプレゼント自体には恐らく家毎に考え方が違うと思います。
我が家としては、親が与えたいものを買ってあげることはいつでもできるわけなので、欲しい物を手に入れることができるクリスマスにしてあげたい(親が与えたいものを本人が喜ぶとも限らないし)。

というわけで、まずは欲しい物をリサーチ。


緑の消防車は真面目に困りました。
そしてフォロワーさんなどから、
「アメリカの方では緑の消防車があるので、もう既に発売中止になっているけどありますよ」
「トミカの警察車両シリーズに緑色の消防車のようなものがありますよ!」
といった情報をいくつもお寄せいただきました。ありがとうございました。

2016年12月19日月曜日

2歳7か月の出来事

もう、とにかく、とんでもないイヤイヤ期でした!
先月「山を越えたかもしれません」とか言ってましたが、山を越えた先に富士山が見えました。甘かった。

あれもいや!
これもいや!
とにかくいや!
トイレもいや!
帰るのもいや!
帰らないのもいや!
いやいやいやいや!


こんな感じですね。一日中泣き叫んでます。
トイレから出て、おむつはかない! ズボンもいらない! このまま寝る! とかですね、もうひどい有様でした。
これ、いつまで続くんですかね……

2016年12月15日木曜日

感染性胃腸炎(ノロウイルス含む)2016〜2017年 都道府県別ページリンク集

そのうち大手の会社がまとめてくれるんじゃないかと思いましたが、なかなかまとめてくれないので、各都道府県が発表している感染性胃腸炎(ノロウイルス含む)の情報ページをまとめました。
麻疹情報をまとめた時も思ったんですが、なんでこんなに見つけにくいのか
各自治体に任せないで、全国の感染症流行マップとかを厚労省あたりでまとめて作るくらい簡単だと思うんですが、感染症全般、一般向け情報が少なすぎる。(ちなみにインフルエンザについては国立感染症研究所の非常によいマップがあります。http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-map.html)
年末年始で旅行や帰省で移動することも多いと思いますし、全国の状況がすぐにわかるようにしてくれたら便利だろうに……と思わずにはいられません。(多分、基礎疾患や高齢者、乳幼児くらいしか命に関わらないことが多いから力を入れていないんだと思いますが……)


県よりも各市町村や管轄の保健所レベルの方が詳しく公開してくれている自治体もあります。
「市町村名 感染症」「市町村名 感染性胃腸炎」などで検索すると出てくるところもありますので、参考にされてください。
ページの選別は完全に独断によるものなので、もし
「うちの県はもっといいページがあるぞ!」
「うちの市のは見やすいからぜひ載せてくれ!」
などの情報がありましたら、コメント欄に書き込んでいただけると嬉しいです。
(ぼそぼそ感想書いていますが、完全に個人の独断と偏見です。)


嘔吐下痢症(感染性胃腸炎)についての知りたい方はこちらもどうぞ。
ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜嘔吐時のホームケア1〜(脱水補正、経口補水液の作り方など)

ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜予防に手洗い・マスク・消毒を〜




↓以下、各都道府県の感染性胃腸炎(ノロウイルス含む)の情報ページ。

2016年12月13日火曜日

我が家の離乳食の進め方〜卵黄・卵白・全卵〜


一般的な進め方としましては、厚労省の出している「授乳・離乳の支援ガイド」の離乳編が役立ちます(ただし、これは2007年に作られたものですので、アレルギーの項目については情報が古いです。卵についてはこちらの記事などを参考にされてください)。

卵については、「卵は卵黄(固ゆで)から全卵へ」という記載があり、離乳症を5〜6ヶ月からスタートした場合は7〜8ヶ月に1回あたりの目安量が記載されていますので、
「7〜8ヶ月頃から固ゆで卵黄を少量からスタート」
と考えてよいかと思います。結構早いです。
現在、離乳食を遅らせる事で食物アレルギーの発症を予防で切るというエビデンスはありません。むしろ遅らせる事で発症リスクがあがるのではないかという研究が出て来ていますので、「怖がって遅らせるより、月齢相応に順調に進める」事が肝要かなと思います。


さてここからは我が家の進め方ですので参考程度に。

卵アレルギー発症予防と離乳食早期摂取の関係についての論文の解説

まず最初に、この論文は「卵アレルギーを治す論文」ではありませんし、「卵アレルギー予防のために早くから卵を与えよう」という論文でもありません。


2016年12月8日付けでランセットで発表された、国立成育医療研究センターの論文とそのプレスリリース。

離乳期早期の鶏卵摂取は鶏卵アレルギー発症を予防することを発見 | 国立成育医療研究センター
https://www.ncchd.go.jp/press/2016/egg.html

Two-step egg introduction for prevention of egg allergy in high-risk infants with eczema (PETIT): a randomised, double-blind, placebo-controlled trial - The Lancet
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(16)31418-0/abstract


非常に興味深い内容となっています。
もうすでにあちこちの新聞の記事にもなっていますが、改めて簡単にご紹介します。というのも、言葉足らずの新聞が多いので。


最初にざっくりと説明します。


  • 食物アレルギーを起こしやすいアトピーのある赤ちゃんに、湿疹の治療をしっかりとしながら、離乳食早期(6か月)から固ゆで卵の粉末極少量(50mg、つまり0.05g!)を食べさせたところ、生後1歳まで卵をあげなかった赤ちゃんと比べて、卵アレルギーを起こす子がとても少なかった。


  • あくまでもアトピー性皮膚炎がある赤ちゃんに限った話で、すでに起こった卵アレルギーを治療するという話でもなければ、勝手に家で試してみろという話でもない。



ここから先はもう少し詳しい内容ですので、興味のある方はどうぞ。

2016年12月8日木曜日

ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜消毒と消毒液の作り方〜

読みやすく作りなおした感染性胃腸炎特設サイトはこちら 
感染性胃腸炎・ノロウイルス・嘔吐下痢対策総合ブログ HAL@女医

嘔吐下痢症(感染性胃腸炎)について知りたい方はこちらもどうぞ。
ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜嘔吐時のホームケア1〜(脱水補正、経口補水液の作り方など)
ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜予防に手洗い・マスク・消毒を〜
ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜消毒と消毒液の作り方〜



さて、今回は、家族が嘔吐下痢症(感染性胃腸炎)にかかって、家で吐いたりした時にどうやって消毒するか? というお話です。
嘔吐下痢症(感染性胃腸炎)の原因はノロウイルスとは限りません。
感染力の弱いものである可能性もありますが、ノロウイルスと仮定して消毒しておけば、他の物もほぼカバー出来ると思います。
というわけで、ノロウイルスに対する消毒について説明させてもらいます。

ノロウイルスについてのおおまかな話は厚生労働省のQ&Aがわかりやすいので、そちらもぜひご参照ください。

ノロウイルスは、患者さんの嘔吐物や排泄物の中にうようよ存在しています。
これを不適切に処理してしまうと、手について→口の中に入って感染したりするだけではなく、乾燥したものが空中に舞って、それを吸い込んで飲み込む事で感染を起こす可能性があります。
ですので、吐いたもの、下したもので汚れたものは、とにかく「密閉して捨てる」&「捨てれない物は消毒する」ことが必要になります。
また、その際、看病している人が感染しないように、自分自身の防護も必要になりますので、そちらの説明もしていきます。

ノロウイルス、消毒をする時はまずは防護を忘れずに

これらの処理をしている看病人が感染をしては意味がありません。
また、消毒液として紹介している、次亜塩素酸ナトリウムは人体には使えません。手に触れるとひどい手荒れを起こしますので、消毒液にも直接触れないようにしましょう。

2016年12月3日土曜日

ノロウイルス等の嘔吐下痢症〜予防に手洗い・マスク・消毒を〜

読みやすく作りなおした感染性胃腸炎特設サイトはこちら 
感染性胃腸炎・ノロウイルス・嘔吐下痢対策総合ブログ HAL@女医

寒くなると流行する感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)ですが、原因はノロウイルスだけではありません。
しかし、感染力が強く消毒の難しいノロウイルスと仮定して、予防、消毒をするようにすれば、その他の嘔吐下痢症も概ねカバーできます。
というわけで、ノロウイルスの予防と、家族などが感染して嘔吐や下痢をした時の消毒方法についてお話します。

ノロウイルスについては、厚労省のQ&Aが非常によくまとめてくれてますので、そこを読んでもらうのが一番かと思います。


ノロウイルスの予防法〜とにかく手洗い〜

ノロウイルスは牡蠣などの食中毒で有名ですが、一番問題になるのは感染した人から他の人へ感染していくことで、寒い時期に流行します。
流行時期は、正直なところ「どこにノロウイルスが付着していてもおかしくない」状態だと思っているのが無難だと思います。
しかし、常に使い捨ての手袋をはめて生活するわけにもいきません(もし手袋をしていても、外す時に手に付着するでしょう)。
したがって、最も大切な予防法は「手洗い」です。